海外旅行に保険って必要?費用を抑えたい人は正直この3つだけで十分

保険って必要?

「待ちに待った海外旅行!

久しぶりにまとまった休みが取れた方にとっては楽しみで仕方ありませんよね。
海外で楽しむ風景を思い浮かべては、想像に胸が高鳴っている方も多いことでしょう。

しかし、海外旅行のための準備を進めているなかで、家族や友人から「海外旅行保険には加入しておけ」と言われた方も多いのではないでしょうか?

この海外旅行保険、調べてみると結構なほど予算が食われるし、せっかく旅行に行くなら自分たちで実際に体験して楽しめるものにお金を使いたいですよね。

極力予算を抑えて旅行を楽しみたい方にとっては、目に見えないことにお金を費やし、何もなかったように消えていく保険料ほど辛いものはありません。

ミーちゃん
予算カツカツなのに、海外旅行保険なんて払いたくないよぉ〜
そもそも、海外旅行に保険って本当に必要なの?
ねこまる
出かける場所や期間にもよるけど、まったくなんの補償も無しに海外に出かけるのはちょっと怖いね、、、

海外旅行に出かけるなら、最低でも①治療・救援費用、②携行品損害、③賠償責任の3つの補償には入っておくべきだね。

でも、安心して!実は、最小限の費用で(もしくは1円もかけずに)絶対に必要な保険だけに入る方法があるんだ!

この方法では通常かかる保険料を30%~、人によっては100%抑えられる方法だから、諸経費を抑えて旅行を存分に楽しみたい人にオススメなんだ!

ミーちゃん
え、なにそれ!?知りたいっ!

ということで、今回は最低限加入しておくべき補償を最小限の費用で受ける方法をご紹介していきます!

ぜひ参考にしてくださいね。

そもそも、海外旅行保険ってどういう仕組みなの?

海外旅行保険の仕組み

ミーちゃん
そもそも、海外旅行保険ってものがあまりよく分かっていないんだぁ〜
ねこまる
海外に頻繁に出かけないと馴染みのないものだもんね・・・
まずは、海外旅行保険ってどういうものかを簡単に知っておこう!

海外旅行保険とは?

海外旅行保険は、正式には「海外旅行損害保険」といいます。

海外の旅行先では事故や病気、盗難といったトラブルが絶対に起こらないとは限りませんね。

そこで、私たちは海外旅行の保険会社へ保険料を支払うことで、旅先でもしトラブルが起こった際に救済を受けられるように補償してもらうんです。

とはいっても、海外旅行保険を提供している保険会社はたくさんあり、会社によって補償してくれる内容や期間、料金も様々・・・

そのため、無駄な費用をかけたくない方は必要な補償を見極め、自分の予算やニーズにぴったりと合った保険会社を選ぶことが重要なんですね。

海外旅行保険で補償してくれる内容の例

ねこまる
海外旅行保険で補償を受ける時、主な補償内容は次の3つだよ!

詳しい内容は後述するけど、これらは統計データ上でも頻繁に起こっているトラブルなんだ…。

主な3つの補償内容
治療費用 旅先で怪我や病気になった場合、その治療費用の補償
賠償責任 他人や物へ損害を加えてしまった際に発生する費用の補償
携行品損害  自分の持ち物の破損、盗難等の損害に対する補償
ミーちゃん
へぇ〜。意外に保険ってシンプルなんだねぇ〜・・・

他に補償してくれる内容はもうないの?

ねこまる
もちろん、まだまだあるよ!
次の補償内容はたくさんある補償の一部です。

補償内容は保険会社によって違うから、自分にとって必要な補償があるかどうかを加入前に必ず確認しておこう!

その他の補償内容
傷害死亡 怪我によって死亡してしまった際に出る補償
疾病死亡 病気によって死亡してしまった際に出る補償
傷害後遺障害 怪我や事故などによって後遺症が残るような事態になった際に出る補償
救援費用 トラブルにあった際に家族などが現地に駆けつけた際に発生する費用の補償
航空機寄託手荷物 航空会社に預けた手荷物の到着が遅延した場合、やむ得ず必要となった身の回り品の購入費を補償

上記の他、特殊なものでは・・.

  • テロに備えた補償
  • 国内に残したペットを預ける際の補償

といった補償があります。

やっぱり入るべき?海外旅行保険の驚くべき3つの事実

驚くべき事実

ミーちゃん
海外旅行保険がどういうものかは分かったけど、やっぱり保険が必要かどうかは少し悩んじゃうんだよねぇ〜。

色んなサイトでは「海外で病気になって治療費1,000万円請求されました」なんて書かれているけど、イマイチ実感が湧かないというか・・・

ねこまる
たしかに、保険会社の商売文句によるところも少しはあるのかもしれないね。笑

でも、日本人の海外旅行に関する調査では実際に次のようなことが分かってるんだ!
少なくとも、日本にいる時よりも用心するに越したことはないね。

1. 海外の盗難発生率は日本の約3.2倍もあった

2015年に施行された法務省のデータによると、ヨーロッパ諸国(フランス、ドイツ、英国、米国)での盗難被害は日本の約3.2倍に及ぶことが分かっているんです。

この数字をどう取るかは人それぞれですが、ヨーロッパの先進国でさえ日本よりもはるかに盗難発生率が高いのです。

ましてや、旅行者は盗難のターゲットになりやすいことも事実です。

そのため、盗難に関する最低限の補償は欲しいところではないでしょうか。

2. 病気や事故のトラブルは28人に1人が遭遇している

同じく2015年に行われたジェイアイ傷害火災調べでは、海外では日本人旅行者の28人に1人が病気や事故のトラブルに遭っています。

これは確率にして約3.6%!
4人家族で旅行へ出かけた場合はさらにリスクが高まりますね。

ちなみに、この確率は日本で交通事故に遭う確率の約8.4倍らしいです。

なんともリアクションしがたい数字ですが。笑 病気や不慮の事故に対する補償もあった方が安心ということに変わりはないでしょう。

3. 治療費用/携行品損害/旅行事故緊急費用で全体の95.4%を占めている

また、ジェイアイ傷害火災の発表した「補償項目別トラブル割合」によると、旅行者に実際に利用されている保険の95.4%は治療費用・携行品損害・旅行事故緊急費用の3つで占めていることが分かっています。

つまりは、最低でもこの3つの項目の補償さえ受けておけばひとまず安心というわけです。

費用を極力抑えて海外旅行を存分に楽しみたい方も、最低限これらの補償を受けられる保険には加入しておき安心して旅行を楽しみましょう!

ミーちゃん
なるほど、、、海外旅行保険にはこんな背景があったんだねぇ。

こうした重要な部分を出発前にしっかりと押さえておけば、何の補償も無しに出かけるよりもずっと安心だね!

どうやって判断すればいい?必要な海外旅行保険の選び方

海外旅行保険の選び方

ミーちゃん
保険に入っておくべきなのは分かったけど、海外旅行保険の会社ってたくさんあってよく分からないんだよね、、、

どうやって自分に必要な保険を選べばいいんだろう?

ねこまる
初めて利用するときは迷ってしまうよね。

ここでは、海外旅行保険を選ぶ際に役に立つ3つの判断基準について紹介していくよ!

補償してほしい内容がカバーされているか?

海外旅行保険を選ぶ際、もっとも重要なのが「補償内容」です。

よく「死亡補償 最高3,000万円!」などの文言を目にしますが、仮にもしこの保険に「傷害・疾病補償」が付いていないとどうなるでしょうか?

・・・ご想像のとおり、死んでしまった時にしか補償してもらえませんね。

もちろん、海外旅行には死なずに帰って来ることが大前提です。

そのため、死亡補償よりも重要なことは、病気や怪我をした際の補償があること、そして補償してくれる金額となるわけですね。

必須となるのはこの「傷害・疾病補償」のほか、先にお伝えした「携行品損害補償」「旅行事故緊急費用の補償」が欲しいところです。

それぞれの補償金額と合わせて、選ぶ前にしっかりと吟味する必要がありますね。

ミーちゃん
死亡補償だけの保険は怖いね・・・
自分に必要な補償がしっかりとあるかどうか確認しておかないとっ!

サポート体制はしっかりとしているか?

海外旅行保険にはもしものトラブルが起こった際の通訳サポートサービス24時間相談可能な日本語サポートデスクなどがあります。

これらも大変便利ですが、海外旅行保険に特に欠かせないのが「キャッシュレス・メディカル・サービス」というサポートです。

キャッシュレス・メディカル・サービスとは、海外で病気や怪我をしてしまった際にかかる治療費を、現金での支払い無しに治療を受けられるサポートのことです。

もしこのサポートが付いていなければ、補償が付いていたとしても高額な治療費を一度自分で立て替えなければなりません。

海外では足を折っただけでも治療費600万となる場合があるわけですから、このサポート無しでは楽しい旅行が一瞬にして終わってしまいますね。

ねこまる
傷害・疾病補償を受けているメリットも半減しちゃうしね・・・

キャッシュレス・メディカル・サービスが付いているかは重要なポイントになりそうだね!

自分の予算やニーズに合っているか?

何と言っても、保険が自分の旅の予算にしっかりと合っているかは重要ですね。

予算に余裕のある方は、海外で想定し得る様々なトラブルに対して保険料を支払うことを苦としないかもしれません。

しかし、多くの方は保険料を最小限に抑えて、最大限に海外旅行を楽しみたいと思っているはずです。

こうした方には、自分にとって必要な補償が何なのかを見極め、それらを低予算でしっかりと補償してくれる保険会社を選ぶことが大切なんですね。

ミーちゃん
どれも重要だねぇ〜。
でも、費用を抑えて保険に加入するにはどうすればいいんだろう?
ねこまる
そこが一番気になるよね。

実は、費用を抑えて海外旅行での補償を受けるには次の2つの方法があるんだ!

海外旅行の保険料を格安に抑える2つの方法

保険料を格安に抑える方法

1. クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する

クレジットカードの中には、海外旅行保険が付帯されているものがあります。

そして、クレジットカード付帯の保険は、上手く使えば保険会社の提供する海外旅行保険とほぼ変わらないほど手厚い補償を受けることができるんです!

クレカ付帯保険はほとんどの場合、海外トラブルの95.4%を占める①治療・救援費用、②携行品損害、③賠償責任のすべてをカバーしています。

また、補償期間も90日間あり、「家族特約」の付いているカードなら海外旅行に同行する家族まで補償されるんです。

補償金額は保険会社の提供する保険に比べて劣る部分がありますが、クレカ付帯保険は複数枚持つことで補償金額を合算することもできます。

つまり、クレカ付帯保険は格安で手厚い補償を受けることのできる非常に便利な保険なんです。

詳しくは下記の記事で紹介していますので、保険料を極力抑えたい方は一度チェックしてみましょう!

関連記事:保険料0円!海外旅行の補償はクレジットカード付帯で手厚く受けよう

ねこまる
クレカ付帯保険には年会費無料のものや、キャッシュレス・メディカル・サービス付きのものもあるんだ!

費用をできる限り抑えて旅行を楽しみたい方にはとてもオススメです!

2. 海外旅行保険のネット申し込み割引を利用する

保険会社の提供する海外旅行保険は空港での窓口で申し込みをすることができますが、ネットから申し込みすることで保険料の大幅な割引を利用できる場合があります。

これは、ネットからの申し込みによって保険会社が窓口での人員経費などを削減できる理由によるもののようです。

このような割引を提供している保険会社を利用する場合、ネット申し込みで平均40%の保険料を節約することができます。

保険料を抑えたい方にとっては必ず利用したい保険会社の特典です。

ねこまる
ネット申し込みは海外旅行の出発当日まで可能だよ!
出発した後では申し込みはできないから注意しようね。

本記事ではネット申し込みで大幅な割引を受けられるオススメ保険会社を後ほど紹介します!

ネットから大幅な割引が受けられるオススメ保険3選!

オススメ保険

ねこまる
以下はネット申し込みで大きな割引を受けることのできるオススメ保険会社です!

最小限の費用で必要な補償をしっかりと受け、海外旅行をめいっぱい楽しんできてね。

※特に広告とか敷いてないので気軽に見てね笑

損保ジャパン(3ヶ月以内の短期旅行)

損保ジャパンの保険では、ネット申し込みで保険料を30%近く抑えて保険に加入することができます。

また、補償内容や期間、旅の行き先などを自分で細かく指定することができるため、自分にピッタリ合ったプランを選ぶことができるんです!

そのほか、先ほど紹介したクレジットカード付帯保険を利用する方には、クレカ付帯保険の不足していると思われる補償分を損保ジャパンの保険で上乗せすることも可能です。

旅行期間は3ヶ月まで、申込み期限は出発の45日前~当日までとなっています。

三井住友海上火災保険会社(3ヶ月以内の短期旅行)

三井住友海上火災保険も損保ジャパンと並ぶ大手保険会社です。

ネットから格安で保険申し込みができ、2回目以降の利用にはリピーター割引がついてきます。

また、損保ジャパン同様、旅の行き先から旅行日数、補償内容をオーダーメイドで調整できるため必要なものだけを無駄なくカバーすることができますね!

補償期間は92日間以内、出発60日前から当日まで申し込み可能です!

AIU損害保険会社(6ヶ月以内の中・長期旅行)

AIUは海外旅行保険に強い外資系保険会社です。

損保ジャパンや三井住友海上火災保険と比べて保険料は割高ですが、サポートは厚く海外の提携病院数はかなりのものです。

補償期間は6ヶ月までと比較的長く、1年間旅行に行かれる方は2回に分けて更新すると良いでしょう。

申込期限は出発の45日前~当日まで可能です!

まとめ:最低限の補償は受けておこう!

ミーちゃん
海外旅行保険ってしっかりと考えて選べばこんなに安く入れるんだねっ!

ねこまる君の話が聞けてよかったよ♡

ねこまる
それはよかった!

本章でも伝えたとおり、海外旅行保険には保険会社で提供しているもの、クレジットカード付帯保険の2つがあるんだ。

旅の予算や自分のニーズに合わせて最適の保険を見つけてみてね。

また、どの場合においても「治療費用」「携行品損害」「賠償責任」の3つは必ず補償してもらうこと!

間違っても何の補償も無しに海外に出かけないようにね!

皆さんも最低限の保険には加入しておき、最高のバカンスを楽しんできてくださいねっ

それでは、最後まで読んでくれてありがとうございました。

おしまいっ!

 

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