人生で一度はやってみたい!
バックパックを背負って自由気ままに異国を巡り、同じように旅してる人と出会って現地の人と触れ合い…
そう。それがバックパッカー旅行の醍醐味ですよね。
これから出かける人はワクワクする反面、初めてのことで右も左も分からず、不安になる方も多いことでしょう。
そもそも、バックパックに何を詰めていけばイイの!?って疑問から始まることがほとんどだと思います。


僕が1年間バックパッカーで周った経験から全部教えてあげるよ!


準備次第で旅の楽しみも全然違ってくるから、しっかり用意しようよ!


というわけで、今回はこれからバックパッカー旅行に出かける人のために必要な荷物やあると便利な持ち物をまとめてご紹介していきます!
バックパッカー旅を120%楽しむための荷物準備のポイント

荷物は極力減らして行こう

「旅の楽しさ」と「荷物の多さ」は比例する。これを覚えておこう!

まずバックパッカーが気をつけてほしいのが「荷物の多さ」です。
たくさん情報収集をしていると、どれも大切に思えてきて荷物が増えてしまいがちです。
でも、本当に使うものってそんなに多くはないんです。
僕も実際、張り切りすぎて荷物パンパンの状態で出かけてしまいましたが、捨てる羽目になったものもたくさんあります。
また、旅先を巡っていると現地でどうしても買って帰りたいものが出てくるものです。
こうした時にも、やはり荷物パンパンでは困ります。
そのため、あまり使わなそうな持ち物は現地で調達することをオススメします。

パスポートに財布、スマホ、充電器、お腹空いた時用のサバ缶、寝巻き、、、

機内持ち込みと預け入れ荷物を確認しておこう
海外旅行に行く時、ほとんどの方は飛行機を利用することになります。
バックパッカーは空港でチェックインを済ませる前に、荷物を「機内持ち込み用」と「預け入れ用」に分けておくとスムーズです。
例えば、バックパックのほかに、街歩き用のサブバッグがあれば便利ですね!
荷物は「機内に持ち込めるもの」と「持ち込みできないもの」があるので、下記の表を参考にして持ち物を仕分けてみてくださいね。
機内持ち込み (Carry-on baggage) |
預け入れ荷物 (Check-in Baggage) |
|
---|---|---|
危険物と見なされるもの 例:可燃性物質(炭も不可)、酸化性物質(漂白剤など)、火薬類(クラッカーも不可)、引火性物質(オイルや塗料など)等 |
× | × |
持ち込みのみ不可のもの 例:刃物や尖ったもの、スプレー、工具、ゴルフクラブなど長い物など |
× | ○ |
液体物の持ち込み 例:ジェル、クリーム、歯磨き粉、ワックス、マスカラ、プリンなど水分を含む物全般 |
△ 液体物はすべて100ml以下の容器に入れ、ジッパー付きの透明プラスチック袋にまとめて入れること。1人1袋まで持ち込み可能。※医薬品などは袋に入れなくてOK |
○ 大きい液体物は預け入れるとGOOD。 お酒などは1本あたり最大760ml、ボトル3本までなら免税されます。 |
サイズや重さの制限 |
|
※航空会社によって異なるため事前に確認が必要。 |
ここで注意してほしいのが、利用する航空会社によって荷物の「サイズ」や「重さ」の制限が変わること。
そのため、渡航前日までには利用する航空会社の以下の制限を必ず確認しておきましょう。
- 機内持ち込み可能な荷物のサイズ&重さ制限
- 預け入れ可能な荷物のサイズ&重さ制限
これらを超過すると超過料金が発生したり、捨てたくない物まで捨てなければいけない状況になる場合もあります。


飛行機での移動は特にお金を使いやすいから、しっかり注意したいところだね!
お金は色んな形に分けて持っておこう
海外では日本人旅行者の28人に1人が何らかのトラブルに巻き込まれています。
例えば、ヨーロッパの先進諸国での盗難発生率は日本の3.2倍。
先進国のヨーロッパ諸国で日本の3.2倍ですから、途上国ではさらに盗難や紛失に対して警戒が必要と言えるでしょう。
海外でお金を失うことは、縁もゆかりもない土地での唯一の命綱を失ったも同然。
そのため、もしもの時もしっかり自分の命を守れるように、海外では様々な形でお金を持つ/引き出せる/支払える手段を確保しておくことが鉄則なんです。
- 現金(日本円と現地の通貨)
- 国際キャッシュカード
- クレジットカード
最低でも2枚以上は欲しいところです。海外で使いやすいVisa・Masterどちらかのブランドは必ず1枚作っておき、海外保険付きだとなお便利です。
- 海外旅行用プリペイドカード
国際キャッシュカード、クレジットカードの代わりとして使えます。『キャッシュパスポート』と呼ばれる海外プリペイドカードなら、予備のスペアカードが1枚無料でもらえます。

僕の場合は、バックパックの背中部分やサブバッグの中の小財布に。また、カメラケースの中にもお金を忍ばせていました。
いわゆるリスク分散ってやつだね!

こちらで紹介したお金に関する持ち物は、次で詳しく解説していきます。
「持って行ってよかった」持ち物リスト17選



まずは「持って行ってよかった!」と思ったものから紹介していくよ!
1. 旅の記し(日記やノートなど)
▼ 僕が使った旅の記し(高橋ダイアリー)はこちら
バックパッカーとして世界を旅した経験や思い出は一生の財産になります。
形はなんでも構いませんが、その時に感じたこと、心に残ったことを書き記せるものを持っていくと良いでしょう。

2. サブバッグ
バックパッカーは基本的に、観光地を巡るときは宿にバックパックを置いておき、サブバッグの中に最低限の手荷物を入れて外出します。
バックパックとは別に、小さめのバッグを持って行くと良いでしょう。
★一緒に読みたい:海外旅行で大活躍!おすすめサブバッグ&街歩きリュック2019年版

3. キャッシュパスポート

▼ キャッシュパスポートの申し込みはこちら
キャッシュパスポートとは、海外のATMで現地通貨を引き出したり、カード支払いができる海外専用プリペイドカードです。
出発前に「プリペイドカード専用口座」へ日本円を入金しておけば、カードを利用するたびに格安の手数料で 日本円 → 現地通貨 へと自動的に変換してくれます。
海外プリペイドカードにもいろいろ種類がありますが、本体カードとは別に予備カードを1枚無料で発行してくれるのはキャッシュパスポート以外にありません。

ATMでの現地通貨引き出しやカード決済にはもちろん便利に使えたし、デンマークで財布がスラれた時は代わりの支払い手段として大活躍してくれました。
審査は無く発行も無料なので、防犯対策として必ず持っていくことをオススメします!
★一緒に読みたい:海外旅行にプリペイドカードは必須?役立つ場面やおすすめ4選を紹介
4. 変換プラグ

▼ 僕が使った変換プラグはこちら
これもめちゃくちゃ大活躍しました。
海外ではスマホを充電したりする時、日本と電源の差し口が異なります。
1つで色んな形に変形する変換プラグがオススメですよ。
5. 変圧器

▼ 僕が使った変圧器はこちら
スマホやミュージックプレイヤーなどを充電する時、海外の電圧に非対応な場合があります。
そんな時は変圧器を使って電圧を調整して電源に繋ぐようにしましょう。

6. 三又コンセント

ゲストハウスに宿泊した時、宿泊者どうしで充電口の奪い合いは避けたいところです。
そんな時、こちらを持っているだけで安心感がまるで違いますね。
7. ザックカバー
強烈な雨が降った時にバックパックを守ってくれます。
必須のアイテムと言えるでしょう。
8. ミュージックプレイヤー
音楽は人生に色を与えてくれます。
9. 南京錠

▼ 小さくて安いやつで十分です
宿に泊まるとき、バックパックをロッカーに入れて南京錠をかけると安心して外出できますね。

10. ジップロック

液体や溢れる可能性のあるものはジップロックに入れておくと安心です。
飛行機の機内持ち込みにも使えますね。
11. 中サイズのタオル2枚

ゲストハウスやユースホステルではタオルを提供していないことがほとんどです。
体全体が拭けるくらいの中サイズのタオルを2枚ほど持っていくと便利です。

12. 折りたたみ傘

雨が降った時に使います。
僕の場合はレインコートは使わず、折りたたみ傘を常用していました。

13. 雨に強いアウター

▼ North Face は非常に使いやすかった
防寒、雨よけともに活躍してくれるアウターはめちゃくちゃ重宝します。
ナイロン生地のウインドブレーカーなどが良いでしょう。
14. さっと羽織れるシャツ

気軽にサッと体温調節のできるシャツを持っておくと便利ですよ。
15. ジャージの下
動きやすくそのまま寝ることもできるジャージは重宝します。
16. 大きめのストール

ストールは本当に大活躍していました。
寒い時に巻くことはもちろん、膝掛け、割れ物にまく、バックパックを覆って一時的に隠すなど・・・

17. サンダル
暑い国ではサンダルは必須でしょう。
また重量や容量もそこまで気にならないので、履かない時には持ち運びも楽チンです。

「正直必要なかった」持ち物リスト3つ



1. カッパ
「持って行ってよかった」持ち物リストで触れましたが、カッパは旅先では暑いため使いませんでした。
ただし旅行先で登山する予定のある方は持って行ってもいいでしょう。

2. デジカメ
防水のデジカメを購入しましたがこれもほとんど使わず・・・
結局旅の思い出はすべてスマホに納めていました。

写真が好き!という人はもちろん持っていくべきだと思います!
3. 大量の衣類
旅先でも気分を変えたい!おしゃれしたい!という時もあるでしょう。
しかし、大量に持って行って空港で重量オーバーが発覚した時は否応なく捨てなければいけません。
ズボンやシャツは2セットくらいで、汚れやすい下着などは3着ずつくらいあれば良いですね。
あとは旅先でいくらでも買えますから。

旅先で衝動買いした衣類も結局使わなかったものは数知れず・・・!
(結局旅先でほとんど捨てちゃいました・・・)
「持っていけば良かった」持ち物リスト6選



1. ノートパソコン
バックパッカーにとって情報は命です。
そんな時、薄いノートパソコンがあれば間違いなく大活躍するでしょう。
ゲストハウスやユースホステルではwifiが飛んでいるので、次の旅先への移動方法や治安、食べ物や文化を調べることに使うととても便利ですね。

パソコンがあればもっと快適に調べられたんだろうなぁって思ってます・・・
2. 海外旅行保険付きのクレジットカード

バックパッカーにとってクレジットカードは必須アイテムですが、海外に持っていくクレジットカードは『海外旅行保険付き』がとても便利です。
一般の海外旅行保険は補償額こそ安心できますが、地域によっては3ヶ月以内の海外旅行でも数万円の保険料が必要になることも、、、
一方、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードは現地で保険を無料で使うことができ、無駄に保険料を支払うことなく安心して旅行に出かけることができます。

これを知っていれば大事な旅行資金をもっと節約できたはずだと思うと、本当にもったいなかったなと思います。
海外旅行保険の費用は、カードの選び方しだいで大幅に節約できます。
実際、僕は今でも頻繁に海外旅行へ行きますが、今では余計な保険料を支払うことなく安心の補償を受けて旅行を楽しむことができてます。
以下の記事では海外保険付きカード選びの重要なポイントやおすすめカードを紹介しているので、旅のおともに持っていくカードを探している方は参考にしてくださいっ
★一緒に読みたい:クレジットカード付帯の海外旅行保険!厳選おすすめ&比較表2019年
3. Kindle

旅の途中で日本から送ってもらいました
▼ 僕が使った Kindle はこちら
バックパッカーは移動中なにをしているか。
そうです。とにかく暇なんです。
そんな時、手元にミュージックプレイヤーしかないとどうなるでしょうか。
賢いみなさんは簡単に想像できますね。
3日くらい音楽を聞きたくなくなります。
一方、海外のバックパッカーはかなりの確率でKindle本を持っていました。
好きな本を読みながら旅先を巡るのもまた趣があって良いですよね!

そんな時、ミュージックプレイヤー以外にもKindleがあれば退屈しなかっただろうなぁ
陸路で長距離移動のある方にはKindleを持っていくことをオススメします!
4. 地球の歩き方

いろんな国を周る方はKindle版『地球の歩き方』がオススメ
▼ Kindle版『地球の歩き方』一覧はこちら
地球の歩き方にはバックパッカーの知りたい情報がすべて記載されています。
現地の治安や食べ物、交通手段、次の旅先への移動方法…
「旅は予想外のことが起こるから楽しい」という方がいますが、知識が無さすぎると楽しめないばかりか身の危険にも晒されることがあります。

でも、本で持っていくと重くなるからKindleにダウンロードしておくと便利だね!
5. simフリー携帯

僕は7ヵ国目(シンガポール)で購入しました
▼ simフリースマホ 本体 はこちら
simフリー携帯とはDocomoやau、ソフトバンクなどの携帯キャリアを通さず、専用の通信カード(simカード)を挿入するだけで格安でネット通信できるスマホのことです。
海外の人は当たり前に使っていますが、日本では最近になってやっと流行り出したといったところでしょうか。
日本のsimフリー携帯会社には『UQ mobile』や『LINEモバイル
』などがあり、現地のsimカードに差し替えるだけで、海外で自由に携帯を利用することができます。
バックパッカー旅に出かける方は必ず用意しておきたいアイテムの一つです。
★一緒に読みたい:海外旅行で携帯を使うには?4つの方法とメリット・デメリットを解説

あらかじめ現地simカードをセットしておけば、海外でwifiの通っていないエリアでも自由にスマホ通信できるね。
端末は旅行の出発前に準備しておけると、現地での購入のハードルが下がって便利だよっ
6. 空気まくら(ネックピロー)
空気まくらとは、飛行機やバスでの移動中に空気を入れて膨らませられる枕のことです。
先ほどお伝えした通り、長距離移動の時にこれを持っていないと首が死にます。
外国人バックパッカーは何も持っていない僕に見せびらかすように空気を入れていました。

良い子は無駄にケチらず、しっかり準備しておこうね。
「これがあれば便利!」持ち物リスト


便利グッズ | 概要 |
トイレットペーパー | 紙がないと何かと不便なことが多いです。 例えば、長距離バスに乗っている時にトイレに行きたくなりますね。そんな時、紙が無ければどうなると思いますか? あなたには分かりますね。 |
緊急セット (ストッパ、バファリン、バンドエイドなど) |
緊急セットも大事です。 健康な体は旅行を楽しむうえでは無くてはならないものですから。 |
もこもこ靴下 | 寒い国に行く方はもこもこした厚手の靴下があると重宝します。 海外の寒いは日本のそれとは比べものにならない時があるため注意が必要です。 |
洗濯セット (洗濯紐、大きなビニール袋、粉洗剤、洗濯ばさみなど) |
大きなビニール袋に洗濯物を入れ、洗剤を入れてゴシゴシ洗うと自分で洗濯できますね。 あとはゲストハウスやホステルの自分の部屋やベッドの上に紐をかけて、洗濯バサミで洗濯物を干すだけです。 バックパッカーのかしこい生活術の一つです。 |
衛生セット (歯磨きセット、カミソリ、爪切り、シャンプーなど) |
海外でもエチケットは大切です。 移動する時、これらは必ず預け入れ荷物の中に入れておきましょう。 |
簡単な裁縫セット | シャツのボタンが外れた時に裁縫セットがあると自分で取り付けられて便利です。 |
ISIC(国際学生証) |
学生の方へ。海外でもホテルや観光地、航空券などで学割の使える場面が多くあります。 ISICは、世界中のあらゆるサービスで学割を受けることのできる国際学生証のこと。 |
国際免許証 | 国際免許証があると旅の幅が広がります。 海外でのライドシェア、レンタカーなど、旅友と車で旅先を周遊するのも楽しいでしょう。 管轄の運転免許試験場や警察署で申請することができますよ。 |

その他必需品リスト

必ず必要になるので旅行前にしっかり確認しておこう!
- パスポート(入国したい国のVisa付き)
- パスポートのコピー
- 加入している海外旅行保険のしおり
- 予防接種を受けた証明書(イエローカードなど)
バックパッカー旅に必要な持ち物はざっとこんなものです。
旅を120%楽しむためにも、準備をきちんとしたいところですね。
まとめ 〜旅の準備は今日から!〜


荷物はそんなに多くなさそうだから旅行の3日前くらいに準備を始めれば大丈夫だねっ!

Visaとか予防接種は大丈夫?

ちょっと、もう一回教えてくれる? テヘッ

ってことで。笑 皆さんは早めに準備しておきましょうね。
海外旅行保険の準備、できてますか?海外では日本よりも遥かに医療費が高額なので、海外保険への加入は必須です。
しかし、僕も含めて、海外好きのほとんどの人は海外保険付きのクレジットカードだけで済ませてます。海外で必要な補償は、ほとんどカードだけでまかなえてしまうんです。
以下では、年会費がかからず補償額の充実したカードを厳選しています。カードを持ってるだけで90日間の保険が自動的に適用されるので、手間が省けて便利です。
サクッと申し込みを済ませて海外保険の準備を終わらせちゃいましょうっ
エポスカードは疑いなしに年会費無料カードの中でトップクラスの補償額が付帯。カードを持ってるだけで現地で90日間の保険が有効になります。
即日発行&受取にも対応していて、土日・祝日でも近くのエポスカードセンターで受取OK。カードブランドは世界シェアNo.1のVisaだから、海外での使い勝手も抜群です。
★ 海外保険の内容 / 補償金額 | |||
➀ 疾病治療費用 | 270万円 | ||
② 傷害治療費用 | 200万円 | ||
③ 携行品損害 | 20万円 | ||
④ 救援者費用 | 100万円 | ||
⑤ 賠償責任 | 2,000万円 | ||
⑥ 傷害死亡/後遺障害 | 500万円 |
横浜インビテーションカードは自動付帯の海外保険だけでなく、最高1,000万円の国内旅行保険付きとお得。さらに、カードで購入したものは盗難・破損しても、年間100万円(自己負担3,000円)まで補償されます。
海外ではカードの不正利用なども怖いですが、ネットあんしんサービス付帯で不正利用による損害も補償。世界シェアNo.2のマスターカード発行なところも魅力の1つです。
★ 海外保険の内容 / 補償金額 | |||
➀ 疾病治療費用 | 200万円 | ||
② 傷害治療費用 | 200万円 | ||
③ 携行品損害 | 20万円 | ||
④ 救援者費用 | 200万円 | ||
⑤ 賠償責任 | 2,000万円 | ||
⑥ 傷害死亡/後遺障害 | 2,000万円 |
自動付帯でゴールドカード並みの補償額が付いたセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは、学生には嬉しい26歳まで年会費無料。
さらに、世界51都市で使える海外アシスタンスデスクが利用でき、海外初心者でも安心。空港で手荷物を1つ自宅まで無料で届けてくれるサービスは会員なら何回でも利用OKです。
★ 海外保険の内容 / 補償金額 | |||
➀ 疾病治療費用 | 300万円 | ||
② 傷害治療費用 | 300万円 | ||
③ 携行品損害 | 30万円 | ||
④ 救援者費用 | 200万円 | ||
⑤ 賠償責任 | 3,000万円 | ||
⑥ 傷害死亡/後遺障害 | 3,000万円 |

旅行への出発前にぜひチェックしてみてねっ